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AthleteSensor
PL-Center-Japan.com
住所:
〒183-0052
東京都 府中市 新町
1-23-5
朝日パリオ国分寺406
電話番号:
042-361-0745
メールアドレス:
ohata@rugbysensor.com
加速度センサ ジャイロセンサ 地磁気センサを利用して,スポーツ,ロボット,移動体そして地震分析への応用製品を開発/提供します。
提供先:株式会社アスリート・センサー様
体温計は如何でしょうか? 24時間,1週間,1ヶ月,連続計測データを提供します。
体調の変化,変調の予兆が見えてくるかも,熱中症予防にも。。。。。
PIC24FJ128GA2002,XLSモード,ブルーツルース対応版です。
高度計を作りませんか?
ソフトウェア(C言語)も含めご提供します。
新ラグビーセンサを企画募集
(2011年10月)
9軸センサに加え,位置情報の獲得を強化バージョンの試作を2012年に開始する。
個人アスリートの参画メンバーを募集します。
3軸加速度センサと1軸ジャイロセンサを3軸加速度センサの各軸ごとに配置し,3軸地磁気センサの3軸を一致させて,回転方向の基準軸(X軸方向)を一致させることで,対象計測のセンサ座標系で計測された動きを,地上のグランド座標に変換し,計測対象であるアスリートの動きを再現,試合中のすべての物理量,アスリートの運動能力の時間的変化を把握できるのだ。
モーションセンサの解説を センサ工学の講義で。 ゲームソフトの開発に悩むプログラマーにも,きっと,役立ちます。
日経ものづくり12号に ラグビーセンサの開発秘話が掲載される
2007年12月3日更新:
日経ものづくりにラグビーセンサの開発秘話を掲載しました。 加速度センサ,ジャイロセンサ、方位センサを用いた慣性センサをラグビースポーツで使用してもらうために,小型化,記録容量の確保,動作時間の達成など,多くの課題を解決してきました。 ラガーマンからのお問合せをお待ちしています。
装着場所は,おへその下です。 運動量の質を解析し,強化ポイントを提案,自覚できるでしょう。 怪我からの復帰,リハビリトレーニングの把握や,体調管理や能力推移を客観的に把握できます。
試合では,ポイントなる場面での動きの良さや向上を期待したい動きなどを抽出し,高度なプレイへの強化指標を作り上げれることをお約束します。 ぜひ,ご活用のお問合せや、ご質問をお待ちしています。
企画/開発元:株式会社アスリート・センサー
弊社は,設計・製作・評価に協力を致しました。
活動アイテム
ロボット(日経BPものづくりのお茶くみ人形関連)
建物・移動体への応用
地震計商品の開発
アスリート向け運動量計測ツールの企画・開発・製作
センサを使っての計測サービスについては, 株式会社アスリート・センサー様にお問い合わせください。
3つのジャイロセンサを 一枚基板に搭載し、3軸ジャイロセンサを構成
。
2006年5月製作・ 平面基板に3次元空間の回転を計測できる初めての評価基板だ。
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2019年 ラグビーワールドカップ 日本開催 おめでとう